フードライター浅野陽子の美食手帖

“食べることがもっと楽しくなる”をお届けします(火木土に更新)。 食の取材歴25年のフードライター浅野陽子がレシピから名店レストラン、旅グルメや取材の裏話までつづるブログ。 著書『フードライターになろう!』発売中

【レシピ】 意外だけどぴったりな組み合わせ「丸ごとセロリと鶏手羽元のスパイスカレー」

今週のお題「カレー」

食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。

今日は「丸ごとセロリと鶏手羽元のスパイスカレー」の作り方を紹介します

丸ごと1本使い切るのが難しいセロリ、夏はこのレシピで!

手羽元、安いときに1.5キロくらい大量買いしまして。

フライドチキン用に下味をつけたのですが、「唐揚げ好き一家」と言えども(笑)3人では食べきれず、下味(にんにく・しょうがおろし、薄く酒としょうゆ)をしたまま、冷蔵庫で1日寝かしてしまったのでした。

アレ使わないとまずい、でも揚げものはもう無理ーとなって、同じく期限が迫った大量買いセロリで作ったのが今回のカレー。

セロリと鶏手羽元は相性よすぎ!

セロリもよっぽど好きでないと一本使い切るのが難しいですが、うま味の強い手羽元と相性がとてもよくて。

市販のカレー粉にちょっとスパイスを足すとめちゃ奥深い味に。

スパイスの配合も気に入っています。

市販のカレー粉をベースに、ちょこっとずつスパイスを足すとすごく深い味になるんですよねー。

食べるうちにサウナに入ったかのような温熱感が来るのもやみつきになる。汗かくと夏は体の熱が取れていいです。

■「丸ごとセロリと鶏手羽元のスパイスカレー」作り方(作りやすい分量・たっぷり2人分)

【下準備】

・鶏手羽元8本に軽く酒・しょうゆ、にんにく・しょうがすりおろしをもみ込む(そのまま一晩置いてもOK)。

・スパイスを合わせる。市販のカレー粉大2、クミン小2、ターメリックコリアンダー(各小1)、シナモン小1/2、カイエンペッパー小1/2〜1をまぜる。
・にんにく・しょうが各1片、玉ねぎ1個をすべてみじん切りにする。

(1)鶏手羽元を常温に10分ほど出しておく。深さのあるフライパンに油大1を軽く熱し、薬味類を5分ほど茶色くなるまで炒める。

薬味類を薄茶色まで炒め、トマトを投入。

 

(2)トマト大1個(ざく切り)を水分を飛ばすように2-3分炒め、火を弱めてスパイス類を1分炒める。

(3)手羽元を下味の汁ごと入れて全面を焼き付けるように炒め、水1カップを入れてふたをして沸騰させたら火を弱めて10分煮る(この間にセロリ一本をざく切りする)。

手羽元の表面を焼き付けるように炒める。

ふたをして鶏手羽元の中まで火を通して。この間にセロリを切る。

セロリ丸ごと一本を入れて。

(4)セロリを入れ、再度ふたをして弱火で5分煮る。時間が来たら牛乳(または生クリーム)大2を仕上げに入れて軽く煮る。味を見て、足りなければカレー粉小1〜2を足し、よく混ぜて少し煮て完成。

牛乳(または生クリーム)で仕上げ。

完成!

うま味のある手羽元とセロリの食感が相性抜群!

後を引くコクです。セロリのシャキシャキ感と苦味もいいのよね!白米より玄米が合うと思う。

★POINT(鶏肉は早めに常温に戻しましょう)

*鶏手羽元は冷蔵庫から出したてだと、焼いたり煮てもいつまでも中の冷たさが残ってしまうので、早めに常温に戻してください。2時間くらい出しっぱなしでもOK。

それでは、今日も最高においしい1日を!

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