食の取材歴19年のフードライター。食のトレンドや仕事メモを書いてます。イタリアンと魚が特に好き。

本日のフードライター弁当:豆とひき肉のカレー弁当/悲報

_blog■日々、ある出版社に通って編集作業をやっております。これは持参した「豆とひき肉のカレー弁当」(手作り弁当を持参するようになった理由はこちら)。仕事先に冷蔵庫と電子レンジ、両方あるので本当に創作意欲沸きます。だってベストな状態で保存し、そして昼どき、ベストな状態に仕上げてからいただけるんだもの。贅沢(^-^)

■豆とひき肉、市販のルーにたよらずサラサラのカレー粉と、ローリエで仕上げたピリ辛まろやかカレー。ローリエが、万万が一の腐敗防止にひと役かってくれています。カレーは前日つくっておけるので便利。

■ごはんにはパセリのみじん切りも混ぜました。これも腐敗防止に効果。でもビジュアルもアップ。
あとはゆでたブロッコリーに、ひと口大に切った大根&コーンのシンプルサラダ、いちごで。

■ちなみにこれは2人分です。たまたま、妹が私が通う出版社と同じ駅の会社に勤務していて、お互いランチ時間は自由に設定できるので、よく時間を合わせて一緒に食べています。

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■と、明るく書いてしまいましたが、昨日本当に本当にショックなことがありました。私が数年前、ワインスクールに通い、ワインの資格を取った際大変お世話になったワインの先生、小林文高先生が急なご病気で亡くなられたという連絡があったのです。

■20代の初めの頃からワインが大大大好きでした。正式に勉強したらどんなに楽しいだろうと、30代に入ってワインスクールに通ったのもつかの間、自由に発想し発言できるフードとは違い、あまりにがんじらめ、ステレオタイプなワインの世界に、私は一時とっても嫌になりました。

■ワインの世界には非常に特殊な「共通言語」があり、またその共通言語への理解も「わかる人は仲間にするが、わからない人は入ってくるな」といった雰囲気がありました。スクールに通い、テイスティングの時間が来ると、どうも私が言う表現は、その共通言語とはズレる。毎週あった小テストもいつも点数が低かった。もういやだ、ワインなんて全然面白くないと思いつつ、クラスを変更してみて受けた小林先生の授業は、初めて楽しいと思えたのです。小林先生のおかげでエキスパート試験も受かったようなもの。

■新しい試みをいろいろされ(読売新聞の記事)、難解でクローズトな日本のワイン界に、一石を投じた方でした。小林先生がいないなんて信じられない(T_T)(T_T)・ ・ ・ 悲しすぎる。いま、先生を同じように慕っていた元教え子の友人たちと連絡を取り合っています。とりあえず、来月のお別れの会にはもちろん行くつもり。
去年の母に続き、大切な方をまた亡くしました。小林先生のご冥福をお祈りいたします。
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