食の取材歴19年のフードライター。レストランとレシピ研究に人生賭けてます。イタリアンと魚が特に好き。

キッシュ、鶏のきじ焼き、かじきのグリル/映画『天使の分け前』

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当面、入院先の病院からブログアップ中です。
ただし、重篤な状態ではないので、くれぐれもご心配は無用です
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入院50日目。朝食は、キッシュ、トマトときゅうりのサラダ、ベーコンとキャベツ、トマトのスープ、パン3種。

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■昼食は、鶏のきじ焼き味噌がけ、ほうれん草と油揚げのお浸し、白菜とにんじんのあんかけ、(写ってないけど)にゅうめん水菜入り。

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■夕食は、かじきのグリルトマトソース、いんげんときのこのごま和え、トマトとオニオンのサラダ、冷奴、赤だし(具はわかめとねぎ)。

■今日見たWOWOW録画持ち込みDVDは『天使の分け前』。カンヌ国際映画祭審査員賞受賞。
「天使の分け前」とはワインを勉強した人ならみんな知っている基本用語で、完成して木の樽に詰めたワインが、蔵で熟成させる間に年々少しずつ揮発して自然に量が減ってしまうことを言う。
しかしいわゆる高級ワインというのはどれも長い年数の熟成を経て世に出されるので、この「自然減少=見えない天使が飲んで、その分ワインをおいしくしてくれている作業」と、素敵な言い方をしている。ワインだけでなくウィスキーやブランデーなど、樽熟成をかける他のお酒も同様。

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■それをキーワードにした映画。窃盗や障害など軽犯罪を繰り返す20代の若者たちが、理解ある保護観察者に出会い、彼に連れられたウィスキーの蒸溜所で、壮大な製造工程やウィスキーの素晴らしさに触れ、少しずつ更生していく物語。
お酒が好きで、造り方からちょっと知っている人なら結構面白く見られる作品だと思う。が、たぶん見た人は結末に「それでいいのか?!」と最後ちょっと言いたくなる。理由は書くとネタバレしてしまうので控えますが…

イギリス・フランス・ベルギー・イタリア合作の映画だそうですが、コメディなのに、作品全体に横たわる独特の暗さは何なんだろう・・・音楽も明るくてスカッとして、大どんでん返しなんかもあるのに、全体的にどよーんと。
逆にアメリカのハリウッド映画って、逆にどんなに重いテーマや暗い話でもどこか明るくてパワーが湧いてくる感じがあるんだよね…。

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