フードライター浅野陽子の美食の便利帖

フードライター、食限定の取材歴20年。生パスタの専門家。執筆実績『dancyu』『おとなの週末』『日経MJ』『AERA』『NIKKEI STYLE』『TimeOutTOKYO』/書籍『おいしい無印良品』/TV出演『バイキング』『TVチャンピオン』ほか/東京都出身、青山学院大学国際政治経済学部卒、ダイヤモンド社を経て独立。ご連絡は asano.yoko[あっと]gmail.comへ

弱った胃と心にやさしい料理を、外食で

■今日は一日いろいろ動き回り、心身ともに疲れて夕飯が作れず、めずらしく外食。よく行く洋食店へ(あまりにも長く通っているお店なので、店舗データは伏せさせていただきます。すみませんm(_ _)m)。

Photoポークソテーで、ちょっと酸味、濃度ともに濃いめのトマトソースがかかっているメインディッシュ。いつも好きでよく食べるメニューなのに、疲れで胃も腸も弱り目なのか、全然体に入らず・・・半分くらい残してテイクアウトした。

■ソテーの他にサラダ、スープを頼んで、ドリンクは頼まず、夫と二人で約5,000円なり。あー、家で作ることを思うと高い(。>0<。)近所のスーパーで5,000円分買っていい、と言われたら夕飯1週間分くらいは作れる自信あるのに。

■私は「食べる」よりも料理を「作る」方が好き。外食する日は数えるほどしかない。でもどうしてもこうして体力がない日がたまにあって、そういうときにふらっと行ける、安くておいしいお店がないのが困ったものだ。

■人間の舌は、「食べるほどに味が濃く感じる」ようにできている。でないと、体の塩分濃度を一定に、正常に保てないから。でもレストランはひと口目で「うわ、おいしい~!」と思わせなきゃいけないので、どうしても塩・油分ともに家ごはんより濃いめになる。

■疲れているときは、なおのこと濃い味に敏感に反応しがちなので、疲れて料理できず外食→濃い味で舌がさらに疲れるというスパイラルにはまることになる(゚ー゚)私の分身がいればいいのにな(笑)