フードライター浅野陽子の美食の便利帖

食の取材歴20年のフードライター。読書と食べることが好きで仕事になりました。取材やプライベートで訪れてよかった店(合わなかった店は書きません)、気に入った食材、私のレシピ、フードライターの日常などを書いています(仕事の実績はプロフィールを)。

『おとなの週末』最新号に書きました

今月15日に発売になった 「おとなの週末」講談社)・最新号に書きました。
記事はP.36「S.A.とP.A.の創作メニュー」。 記事全体のカバーストーリーと、関越道上里SAと高坂SAの取材ページを 名前入りで書いています。 高速に乗ってパーキングエリアまで取材に行き、書いた記事です。

講談社は、大学新卒のときに受験したけど 「3ことば小説」のうち「金科玉条」の意味がわからなくて むちゃくちゃなストーリーを書き、 あっさり一次で敗退…(笑)
3ことば小説というのは、私が就職活動した90年代半ば、 大手出版社の一次試験でよく出題されていた問題のことです。 そういう言い方が正式なのかは忘れたけど。

その場で「メガネ・まんじゅう・暗中模索」など 3つの関連しない言葉をパッと出され、それを3つともうまく使って 1時間以内で制限字数内に 面白い即席小説を書きなさい、というような問題だった。

まあそんな過去もあり、 最初の打ち合わせで、ピカピカの講談社のビルに行ったときは感無量。 しかしそんな私の妄想は、ほんの束の間で。 この仕事は、フリーになってから今までで、一番つらかったかもしれない…。 1日に何度も何度も編集部と電話でやりとり。たった数ページなのに、調べても調べても まだ確認してないことがあるんじゃないか、 もしかしてどこかにヌケがあるんじゃないかと二週間くらいあまり眠れず…
まあ、それくらいあらゆる情報を緻密に、 細かく載せているのがあの雑誌の特長なのだ!だから信用性が高い!
7月15日に、渋谷駅のすべてのキオスクに最新号が並べられ、 ビジネスマンが1冊買っているのを遠くから見たときは、うっすら泣けました。 コンビニでもどこでも買えるので、見てくださいね~!