フードライター浅野陽子の美食手帖

“食べることがもっと楽しくなる”をお届けします(火木土に更新)。 食の取材歴25年のフードライター浅野陽子がレシピから名店レストラン、旅グルメや取材の裏話までつづるブログ。 著書『フードライターになろう!』発売中

【神田】どうしてもまた行きたい!とたった2週間で再訪してまったケーキ店「近江屋洋菓子店」

食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。

今日は神田にある老舗のケーキ屋さん「近江屋洋菓子店」を訪問した話。

え?今月行ったばかりじゃない?

そうなんです(^^; でも前回と違うスイーツを買ってきたので、そのレポートを。

今回は平日の夕方だけど大にぎわい

万人を引き寄せる不思議な魅力。

前回の訪問からまだ2週間。

たまたま平日に神田に行く用事があったのですが、それにしてもハマりすぎ。そんなにスイーツ好きでないわたしが。

あの昭和の空気感と素朴なケーキが忘れられず、気づいたら足を運んでて(笑)。

ガラスケースに並ぶ、王道のショートケーキ。この昭和感がいい!

しかし前回は土日の昼間の王道の時間だったのですが、今回は平日の6時少し前という中途半端な頃合い。

しかし同じくらい並んでましたね。みなさんお仕事帰りに並ぶんでしょうか。

お店の中の写真を撮る余裕がありました(許可済み)。カフェスペースは現在お休み中。

並ぶ間、あらためてじっくり中を見ました。高い天井、そこはかと漂う昭和のクラシック感。不思議に落ち着く。

今回買ったもの

カヌレ、クレームダンジュ、限定商品のいちごタルト、バターサンドも。

今回買ったのはこちらです。

・限定商品のいちごタルト

カヌレ(前回と同じ)

・クレームダンジュ

限定のいちごタルトがInstagramで流れてきて。それを買いたかった、という理由もありますが。

いちごタルト魅力的すぎる

練乳のスポイトが刺さってて。自分でかけるのです。これだけでそそられないですか?

Instagramで見た「スポイト入り練乳」にそそられました。なんというかわいさ、そしてケーキ一切れずつにこれをつける手間、手作り感。

いちごは透明なゼリーに埋まってた。

すくうと、透明なゼリーにいちごが埋まってました。これもきれい。

娘が大好物のカヌレ。ややもっちり感が強い。

うちの娘がカヌレ大好きなのでゲット。外の皮のガリガリ感が他のお店よりおさえてあり、全体がもっちりしている食感です。甘さも控えめ。

クレームダンジュ(天使のクリーム)。

そしてクレームダンジュ。知ってますか?

25年くらい前、フランスで初めて食べたお菓子。ふわふわしたクリームはちょっと酸味があって、チーズケーキに近いです。

酸味のあるクリームの下にはスポンジとジャムが。

フランスで食べたクレームダンジュは本当に酸味のあるクリームのみ。フルーツのジャムが少し添えてあるだけでしたが、ここのは食べ進んでいくと、スポンジとジャムが底に敷いてありました。

ブラックコーヒーとめちゃくちゃ合う味。

レーズンウィッチも買いました。

そして今回はレーズンウィッチも買いました。これは、近日公開の「レーズンバターサンド食べ比べ」記事で詳しく書く予定です。

「おいしい記憶」は強いパワーがありました

開封前のパッケージ。これだけでかわいい。

ということで、そんなにスイーツ好きでもないわたしを「あの店に行きたい!」と呼び寄せてしまった近江屋洋菓子店

今後も季節ごとにチェックしたい!

GW中、よかったら足を運んでみてください。少し並びますが、スタッフさんの対応が丁寧できびきびしていて、わりと回転は早いです。

れでは、今日も最高においしい1日を!

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