食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。
今日はいただきものの調味料の話。プレミアな時期限定の醤油「龍野乃刻」をいただいたのです。

薄口醤油とも淡口醤油とも
去年まる一年間ヒガシマルさんとお仕事をさせていただいたつながりで、とっくに連載は終了したのに、こんなお歳暮をいただいてしまいました。


「兵庫県播磨産(日本の醤油の名産地)の原料を使用し、春に仕込んで秋にしぼる」という伝統製法で仕上げた淡口(うすくち)醤油。
薄口醤油とも書きます。使ったことありますか?
薄い、というのは醤油の色の話で、色が淡くても塩気は普通の醤油より高めなのが特徴です。

色が薄くて味が濃いので、本当に少量でしっかり味わえます。上品な煮物やお吸い物なんかに使いますが、このプレミアな醤油は単体で十分味わい深い。
調味料というより、だしやスープのようなうま味の広がり方です。
卵かけご飯や刺身、ローストビーフなどにもおすすめとのことでしたが、わたしはヒガシマルと言えば、両親が今の寒い時期、湯豆腐にしょうがをすってかけておいしそうに食べていた記憶が強くて。

そのまま、豆腐に。
ひと口で、何十年前かの記憶を思い出しました。
そしてキリッと切れ味のよい、上品な醤油でした。
公式ウェブサイトによると今年度分は完売し、来年6月に申し込み受付開始、11月に販売するそうです。よかったら下記リンクをチェックしてみてください。
次の記事では豆腐レシピさらに紹介します!
それでは、今日も最高においしい1日を!
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