フードライター浅野陽子の美食手帖

“食べることがもっと楽しくなる”をお届けします(火木土に更新)。 食の取材歴25年のフードライター浅野陽子がレシピから名店レストラン、旅グルメや取材の裏話までつづるブログ。 著書『フードライターになろう!』発売中

【京都のお漬物】 白ごはんを炊けば一瞬で家が京都の割烹に……至福の味でした

食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。

今日は京都の漬け物三昧な日の話。

シンプルなのになぜこんなに深いのか

30代後半になってから、若い頃はふーん、とスルーしてた漬け物が大好きになりました。

だって野菜が(切れはしでも)、白いごはんが進むおかずになるんですよ!

自分で作るのも好き。塩だけでもいいし、塩昆布があればもっと上品でおいしい浅漬けがいつでも作れる。

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40代後半からはぬか漬けにも興味がわきまして。

野菜を長期間冷蔵庫に入れておくとカサカサにしなびたり、カビちゃったりするのに、なぜぬかに入れるとおかずになり、しかも腸内環境を整えたり美肌効果出したりするのか。神秘。

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京都の漬物がまた至福な美味でした

いろいろな漬け物たくさん

そんな漬け物どハマりなわたし、夫が京都出張の際、大量にこんな京都の名店で買ってきてくれまして。

創業100年超の老舗、土井志ば漬本舗のもの。

(右から時計回りに)かぶ、水なす、山いも、キャベツ、中央がしば漬け

テンション上がって、大皿に全部盛り付けてみました。

どれもめちゃくちゃ美味。

塩気がマイルドで、塩辛いものは一個もない。後味もすごーく余韻が長いの。しゃくしゃくした食感もナイス。

一番好きなものはキャベツですね。ごはんがやめられない。

玄米でも鍋炊きでも。

すっごいありきたりだけど、日本人である喜び(というか特権)を噛み締めたのでした。

オンラインでも買えます!→こちら

でもここのじゃなくて近所のスーパーのでも、ちょっといい漬け物とごはん、堪能してみてください。これぞご馳走、って喜びに浸れます(^^)

それでは、今日も最高においしい1日を!

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