フードライター浅野陽子の美食手帖

“食べることがもっと楽しくなる”をお届けします(火木土に更新)。 食の取材歴25年のフードライター浅野陽子がレシピから名店レストラン、旅グルメや取材の裏話までつづるブログ。 著書『フードライターになろう!』発売中

【横浜・元町】 昭和生まれ50代にはエモい街で、食の買い物三昧

食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。

ここのところ、続きもの記事が同時に入り組んでいてすみません。

今日は、先日家族で横浜中華街に遊びに行ったシリーズの続きです。

※店内の写真はすべて許可をいただき撮影しています

<横浜中華街記事を最初から読むなら>

【横浜中華街】東京から 一瞬でアジア旅行気分!フードライターが久しぶりに街歩きしてきました

【横浜中華街】 平成初期創業でドラマ・映画の舞台にもなった「四五六菜館」(別館)でランチ

中華街に行く前に、なつかしの元町を歩く

横浜中華街に行く前、夫と娘は後でランチ場にゆっくり来てもらい、私はひと足先に行って、少し一人で歩きました。

目的は食のお買い物を一人でがっつりしたかったから。

元町は横浜中華街から川一本はさんだだけ。

めちゃくちゃ近いのに、アジアのにぎやかな市場な横浜中華街の雰囲気と一転。ここも観光地ではあるけれど、ちょっとおしゃれな、でも生活感のある商店街があるのです。

私は大学の1、2年次だけ神奈川の奥地のキャンパスに通っていて。横浜も来ました。なのですごく懐かしくてエモイ。元町の雰囲気、私が10代の頃と変わっていない。

パンからスタートし、がっつり買い込み

朝9時からやっている人気の老舗「ウチキパン」でがっつり買い込み。

家用の持ち帰りパンと、お行儀悪いけどその場で食べる朝ごはん用のメンチカツのパン。

人気のいちじくクリームのパン

これも結構買っている地元客っぽい方々、多かったですね。ちょっと洗練されたメロンクリームパンという味。

おしゃれな輸入食材店の元祖、もとまちユニオン

次は「もとまちユニオン」。

60年前に港町の外国人向けスーパーとして開業。

今でこそコストコでもIKEAでも成城石井でもカルディでも、海外のおしゃれな食材はどこでも売っているけれど、当時は本当に貴重で憧れだったのでしょう。

今でもディスプレイはその名残があり、洗練されていて目を惹きます。

目に止まったマッシュルームとトマトのスープ、めちゃめちゃおいしかった!我が家の常備食になってます。

お菓子とパスタもゲット。

喜久家で生のケーキは断念、クッキーだけ買いました

この後、同じく老舗中の老舗(大正創業)のケーキ屋さん「喜久家洋菓子舗」へ(ここは店内撮影NG)。生ケーキ、めちゃくちゃ買いたかったのですが、その後半日以上横浜中華街を出歩くのでもたないだろうと断念。

シンプルなクッキーだけ買って、あの空気を家に持ち帰りました。

ユニークな「食べ物ハンカチ」でSNSで大人気の近沢レース店をちょっとだけのぞく

商店街の真ん中あたりにある近沢レース店をちょっとだけ観察。

こちらもまたまた老舗なのに、「ブロッカリ(ブロッコリーとカリフラワー)」やピザ、カステラなどの食べ物のおもしろタオルハンカチで大人気の店。

開店前から女性客で行列でした。

この日「この後中華街も行っていろいろ買うし」と日和ってしまい、タオルハンカチはあきらめたのですが、やっぱり買えばよかった……。

ここで元町ショッピングは終わり、横浜中華街へ向かいましたが最高に楽しかった!

番外編:元町→中華街→ランチの横浜散策の最後、赤レンガ倉庫へ

ちなみに中華街で家族と合流した最後、天気がよかったので赤レンガ倉庫まで少し歩きました。

赤レンガ倉庫は若い学生さんや10-20代のカップルであふれていましたねー。

売っている商品も若い人向けのものが多かった。

いちごモチーフのアクセサリー

高齢化する日本で、なんでここだけこんなに年齢層若いのだ?!ってくらい若者ばっかりいました。

手軽に海外旅行気分が味わえるもんね。ちょっとさみしいけど、なるほどなーと世相を感じたのでした。

次回は横浜中華街で買ったおみやげについて書きますね。

それでは、今日も最高においしい1日を!

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